高度専門職ポイント計算の改定 ─ AI・デジタル分野で加点強化
政府は「高度人材外国人」の受入促進策として、高度専門職ビザのポイント計算表を改定しました。特にAI・データサイエンス・デジタルトランスフォーメーション(DX)関連の職歴・資格・学位を持つ外国人が有利となる内容となっています。
高度専門職ビザとポイント制の概要
「高度専門職1号」は、学歴・職歴・年収・研究実績などを点数化し、合計70点以上で取得できる在留資格です。通常の就労ビザよりも優遇措置(複合的な就労活動の許可、配偶者の就労許可、親・家事使用人の帯同など)が受けられます。
改定の主なポイント
新たに加点・拡充された項目(抜粋)
・AIエンジニア・データサイエンティスト等の職歴:追加10点
・情報処理技術者試験(高度区分)合格:追加5点
・デジタル関連の国際資格(AWS・GCP等の上位資格):新規5点
・AI・DX分野の学位(修士・博士)を持つ場合の追加点拡充
・情報処理技術者試験(高度区分)合格:追加5点
・デジタル関連の国際資格(AWS・GCP等の上位資格):新規5点
・AI・DX分野の学位(修士・博士)を持つ場合の追加点拡充
これらの加点により、従来は70点に届かなかった方でも高度専門職として認定される可能性が出てきています。
申請への活用方法
- 現在「技術・人文知識・国際業務」で在留中のITエンジニアは、ポイント再計算で高度専門職への切り替えを検討
- 高度専門職1号取得後3年で「高度専門職2号」(在留期間無期限)へ移行可能
- ポイント計算は自己申告のため、証明書類(卒業証明書・職歴証明書・給与明細)の整備が重要
AI・デジタル分野の外国人人材を採用・定着させたい企業にとっては、高度専門職ビザの取得支援が有効な手段です。申請取次行政書士によるポイント計算の確認・申請代行をご活用ください。
高度専門職ビザへの切り替え・ポイント計算のご相談はさくら中央法務事務所へ。初回相談無料です。
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